マリーナ・ラシチェノワはジャスローズ&コンサルタントのパートナーであり、プーケットオフィスのディレクターです。プーケットに3年間在住。
大学卒業後、ロシア極東で商業不動産プロジェクトを開発・運営する大手企業アリ・コーポレーションに10年間勤務。その間、会計システムの設計・導入、監査、税務計画・報告、経営管理、戦略立案に携わる。また、ロシアで成功を収めた監査法人や貿易会社で主要な役職を務めた経験もある。国際財務報告基準の適切な適用について幅広い訓練を受け、タイの会計・税務法規にも精通している。